SNSや雑誌でもピラティスを目にする機会が増え、「姿勢が整う」「体型が変わる」だけでなく、「心まで前向きになれる」と感じる人が多いのも、人気が広がっている理由のひとつです。
実際にスタジオに通い始めた女性の中には、「自分もいつか教える側になれたら素敵だな」と憧れを抱く方もいらっしゃるのではないでしょうか。
一方で、インストラクターという仕事に興味を持つと、こんな不安も浮かんできます。
「運動経験がないけれど大丈夫?」
「資格や養成コースって難しそう…」
「未経験から本当に仕事にできるの?」
「キラキラした世界に見えて、自分には遠いかも」
特に女性の場合、仕事とライフスタイルの両立や、自分らしい働き方を模索する中で、“好きなことを仕事にする”という選択肢に惹かれる人も増えています。ピラティスインストラクターは、体を動かす楽しさだけでなく、目の前のお客様の変化や成長に寄り添える、やりがいのある仕事です。
だからこそ今回の記事では、実際に現場で活躍するインストラクターのリアルな声を通して、
「どうやってインストラクターになったのか」
「未経験からでも目指せるのか」
「働いてみて感じる魅力や大変さは?」
といった疑問に答えていきます!
お話を伺ったのは、女性専用マシンピラティススタジオthe SILKでインストラクターとして活躍する山本愛花さん。
ピラティスを通して「カラダだけでなく内面もキレイに」変わっていく。
その言葉の背景には、どんな経験や想いがあったのでしょうか。
これからピラティスインストラクターを目指したい方はもちろん、少しでもピラティスインストラクターの仕事に興味がある方にとって、背中を押してくれるヒントが詰まったインタビューになっています。

まずは、山本さんがピラティスに出会ったきっかけから伺いました!
ピラティスに出会う前まで
ピラティスに出会う前はどんな会社員生活でしたか?
大学卒業後は、祖母が経営している会社での事務員をしておりました。
一般企業も視野にはあったのでしょうか?
卒業後は高校時代からしていたモデルを続けようと決心し、一般企業への就職の道には進まず祖父母の会社に勤めました。
当時、その後のキャリアについて漠然とした不安や悩みはありましたか?
モデルをしたいという強い気持ちはあったのですが、就職していった友人の仕事の話を聞くと、やはりもやもやと不安になったりもしました。
また、親族の企業に勤めていることで安心感が、逆に苦痛に感じることも多かったです。
自ら動いていかないと追い込まれてしまうような状況に身をおいて、そこで自分の力を試したいと決心して、大阪から上京してきました。
そこでピラティスに出会った、と。
いえ、実は大阪時代ピラティススタジオに通っていたんです。
友人がピラティスでカラダが変わっているのを知って、自分もモデル業をやっていたこともあり4ヶ月ほどピラティススタジオに通いました。
たしかにピラティスはボディラインがキレイになりますし、相性が良いですよね。
the SILKで働くことになったワケ
the SILKを知って働くまでの経緯をおしえていただきたいです!
上京して2ヶ月後くらいのある日、求人サイトで「ピラティス」と検索してthe SILKを見つけました。
モデルとしても引き続き働きたかったので、アルバイトで、かつ
働きながらキレイになれる仕事が良いと思っていました。
そこで、前にやっていたピラティスはどうだろう?と考え求人サイトで仕事を検索しました。
多くのスタジオがある中、the SILKに応募した理由はなにかありますか??
私自身、ピラティス経験はありますが指導経験はもちろんなかったので「未経験からでもOK」ということで応募を決めました。
正直、書類提出段階では最初は「絶対にココに入りたい!」というほどの想いはなかったというのが本音です。
その後、選考を受ける中で働きたいという意欲が強まったのですか?
はい!
書類提出後の面接前に、the SILKの体験レッスンにもいっていました。
スタジオもとにかくキレイで、インストラクター全員が輝いていたことも印象的でした。
確かにスタジオの作り込まれた世界観は圧巻ですよね。
それに加えて面接で本社にきたときの雰囲気や、すごく開放的でキレイなエントランス、そして自由に働いていそうな社員をみてより働きたいという気持ちが強まりました。
いざインストラクターへキャリアチェンジ
インストラクターへキャリアチェンジをするにあたって、不安やためらいはありましたか?
大きな不安はありませんでした。
もともとやりたかったモデルの仕事をする時間が確保できるか、という希望もアルバイト(*現在は正社員)なので問題なかったです!
働く環境としての不安は、体験や面接を通してクリアになっていたんですね。
強いて言うなら、女性だけの職場ということで人間関係に少し不安を抱いておりました。
アパレルのお仕事をさせていただいたこともあるのですが、中々うまくいかないこともあったので・・
the SILKではそのような問題はなかったということですね?
チームワークが必要なお仕事なので、時にはぶつかることもありますが、一人一人が本気でお仕事に向き合っている証だと感じています。
何よりも「お客様ファースト」を常に考えているからこそ、真剣に議論することが多いですね。
一人ひとりが魅力的なので、日々学びと刺激を与えあいながら、切磋琢磨できるとても素敵な仲間に囲まれています。
しかも全員がピラティスというワークアウトに向き合っているので、明るい職場です。
実務を通してしっかりとチームワークも学んでいくのでおかしな人間関係はなかったです!
仰っていたように、ピラティスの指導未経験からだと研修もそれなりに大変かと思います。
the SILKの研修について体験談を交えつつ少しおしえていただけますか?
関清香さんをはじめとしたトレーナーの方々から、座学だけでなくSILKオリジナルのプログラム内容の研修を受けます。
もちろん技術だけでなく、接客業としての言葉遣いや憧れられるトレーナーとしての雰囲気作り、さらに言うと指先の動かし方までとにかく細部にもこだわった指導がありました。
研修の全工程を通して感じたのは、そこでも全てお客様ファースト。
その熱い思いがトレーナー側から研修生に伝わるからこそ、未経験の私達でもデビュー後はプロとして、レッスンをご提供させていただけてるのだと考えております。
※関清香さん
ちなみに現場に出てからも、フォローはあるのでしょうか?
はい!😊
デビュー後の新人インストラクターはもちろん、デビューから時間が経ってるベテランインストラクターに対しても、トレーナーが店舗に来てレッスンチェックとフィードバックをしてくれます。
その他にも、実際に現場に出た際に生じる問題や不明点を共有する社内の連絡ツールがあったり、インストラクターのさらなるレッスン力・知識をアップグレードするための研修も用意されていました。
ここまで現場に出てからのフォローも手厚いとは思ってませんでした。
実際にthe SILKで働いてみて

なにか想定していなかった働いてみて良かった点はありますか?
自分の提供するレッスンを、年齢層も性格も様々なお客様が目の前で楽しそうに受けてくださっている姿が、こんなにも嬉しいとは思っておりませんでした。
また実際にカラダや内面が変わっていく様子も見させていただけるのですが、それは想定していなかった喜びです🥰
お客様との距離がとてもちかいので、レッスン後お帰りになる前にいただける感想のお言葉もすごく力になっています!
「整体や鍼でも良くならなかった肩こりが軽くなったよ」という声もありました。(*効果にはもちろん個人差があります)
接客業といいますか、さらにいえば講師業ならではの職業冥利かもしれませんね!
他にはありますか?
実は個人的にも、ピラティスがライフワークになったことで反り腰が少しずつ解消してきたり、あとはそうですね、やはり太りにくい体質になったと感じています。
働きながら自身もキレイになれるのはとてもありがたいですよね。
運営する会社に対してもなにか感じることはありますか?
「優しい人である」という理念を、代表である茅野が自ら体現していることも素晴らしいなと感じています。
もちろんCEOだけでなく、周りの上司やリーダーがこの理念に基づく「優しい人」だと思いますし、そうなるように日々努めていると感じます。
「優しい人」ということ詳しくおしえていただけますでしょうか?
常に感じていることとしてSILKの根底にあるのは、とにかく丁寧に
・ひとりひとりを会社が見守ってくれていて
・しかも近い距離、かつ双方向の対話が多い
そんな文化が根付いているという気がします。
業務外でも社長や上司が、休みの日にスタジオに遊びにきてくれたり、差し入れを持ってきてくれたりします。
仕組み面や、その優しい文化の醸成方法にも秘密がありそうですね。
自分の店舗の数字を追うことも重要ではありますが、他店舗で発生した課題にも積極的に現地へヘルプに赴いたりします。
またナレッジのシェアをおこなう横のつながりも多くあります。
数字や理屈だけのマネジメントだけでなく、SILKとして、また人としての温かみも活かす5つの理念があると感じています。
たしかに以前ご招待いただいた総会でも、終始すごく意識されていたように感じます。
会社の制度やキャリアアップについて
少し軸は変わるのですが、会社としての福利厚生やキャリアアップについてもおしえていただきたいです!
まず一般的な福利厚生とは別に、なにかユニークな制度はありますか?
インストラクターとしての成長支援と、女性のライフステージ支援など多岐にわたるのですが
・書籍や外部講習にはじまり資格取得費用の実費支給
・リフレッシュ休暇(有給とは別に年間5日間)
・グループ会社サービスの永久社割
などがあります。
※母体の株式会社Leo Sophiaの事業
ライフステージが変わって、退職されても社割が使えるのは聞いたことないですね!
しかも先ほど話題にあがった総会にも参加できるとお聞きしました。
キャリアアップについてはどのような会社でしょうか?
2023年8月にアルバイトとして入社した私が、11月末に正社員になりたいとお伝えしたところ、翌月の12月には正社員となることができました。
今までの活躍をきちんと評価されているとはいえ、驚きのスピードですね😳
正社員になりたいと思ったきっかけはなんでしょうか?
上司の存在が大きかったです!
レッスンを提供することも好きになっていたのですが、その方が各店舗を回っては協力しながら運営している姿を見て尊敬するようになりました。
マネジメントに興味が出てきたということもあります。
さらに、the SILKも会社も居心地がよく大好きになっていたので、正社員になりたいと感じました。
正社員になってからはどうでしょうか?
4ヶ月後の2024年4月には「フィールドコーチ」という役職に就かせていただくことができました。
今は自分のレッスンも持ちつつ、複数スタジオの実務をサポート・コーチングしています。
興味があるとおっしゃっていたマネジメント寄りの業務に、もう携わり始めているのですね。
ここでも短期間で実現できたことには、山本さんのたくさんの成長を会社が見守ってくれていたからでしょうか。
the SILKで働いてからカラダはもちろんキレイになりましたが、人としてのココロの成長も実現できていると感じます。
実際にレッスンの習熟度だけでなく、普段の業務態度や姿勢を評価いただいたと聞いています。
どれも日頃のチームワークを通しての実行・改善や、上司からのフィードバックを通して成長させていただくことができました。
the SILKインストラクターに興味がある人へ(求人について)

さいごに、the SILKで働くことに興味がある方へメッセージをいただけますか?
the SILKは、自分らしく人としての成長を感じられる職場です😊
お客様には「育児や仕事でいつも大変だけどSILKにきているときは自分自身でいられる環境」だと仰ってもらえますが、インストラクターである私自身も、SILKに入社してより自分と向き合えるようになりました。
上司や同僚との関係も素の自分でいられますし、自分を偽るような働きにくさもありません。
優しいからといって、ゆるい職場という意味ではなく、風通しの良い環境であることは自信もってオススメできます。
カラダもココロも健康になりながら、人間として成長していけるthe SILKにまずは体験にきてみてください!!
今回のインタビューを通して、ピラティスインストラクターという仕事は、単に身体を鍛えるだけでなく、人の心や人生に寄り添う存在であることが伝わってきました。未経験からでも挑戦できることや、自分自身も成長し続けられるのがこの仕事の魅力なんですね。このインタビューが、これから一歩を踏み出したい方にとって背中を押すきっかけになれば幸いです!
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