【突撃体験口コミ】マシンピラティスWECLE(ウィークル)の評判は?体験取材で分かったメリット・デメリット

当記事は体験取材を実施し独自に制作をしています。各スタジオから広告出稿をいただくこともありますが、コンテンツ内容には一切関与していません。

全世界に200店舗以上を展開するDr.stretch(ドクターストレッチ)の運営元である株式会社nobitelが新たに展開する24時間通い放題のマシンピラティススタジオがWECLE(ウィークル)。

この記事では取材班が実際にWECLE(ウィークル)のピラティスを試した体験談を中心に、ネット上の口コミや評判を調査した上で分かったメリット、デメリットについても解説をしていきます。

まだ日本国内では珍しい24時間通えるピラティススタジオ「WECLE(ウィークル)」に通おうか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

Dr.stretchが体系化した「コアバランスストレッチ」という独自の技術をピラティスに応用し、ユーザーに提供しているのが「WECLE(ウィークル)」。

「伸ばす」×「使う」に特化したマシンピラティスに興味がある方にぜひおすすめできるスタジオです。

取材班maiko

こんにちは!まだまだ反り腰が悩みのmaikoです。
今回はWECLEでマシンピラティスを体験してまいりました!

マシンピラティスといえば、まだ身構えてしまう方もいるかと思いますがWECLEは24時間営業、1回30分とかなり気軽に通えるシステムのスタジオでした。

体験の様子を先に見たい方はこちらからスキップしてください!

監修者紹介

女性専用セミパーソナル「プリッツジム」の代表。

フレスコボール日本代表歴もあり、複数のプライベートジムマシンピラティススタジオへ通った経験を元に、ボディメイク情報をまとめています。
>>監修者の芝について(体験取材の依頼もこちらからお願いします)

※当メディアでは、「必ず改善する」「No1」など消費者を欺くような表現を規制しております。ピラティススタジオやパーソナルジムの利用を検討している人へ、捻じ曲げられた情報が届くことがないように、景品表示法および消費者契約法などを遵守して作成しています。

参考:法律による表示規制(経済産業省)
参考2:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。(消費者庁)

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WECLE(ウィークル)の基本情報と3つの特徴

WECLE公式サイト」から引用

「いつでも手ぶらで、30分ピラティス」をキャッチコピーとするピラティススタジオがWECLE(ウィークル)。

ストレッチ業界ではNo.1の店舗数を誇るDr.Stretchが運営を手がけるWECLEは2023年11月時点では全国に13店舗を展開し、今後も店舗の拡大を予定しているようです。

WECLEの主な特徴として以下の3点について、それぞれ解説していきます。

  • 24時間営業で通い放題(※料金表あり)
  • 予約不要で1回30分。いつでもピラティスに通える
  • ストレッチとピラティス両方の要素を兼ね備えている

①24時間営業で通い放題(※料金表あり)

WECLEはマシンピラティススタジオとしては珍しい24時間営業のスタジオです。(※一部店舗を除く)

入会時には以下3種類からプランを選べますが、月に5~6回以上通うのであれば「ベーシック+」より上の通い放題のプランを選ぶとお得に通えるでしょう。

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プラン価格(税込)内容1回あたりの金額
シンプル+9,680円~/月月4回2,420円
ベーシック+12,980円~/月通い放題+24時間利用2,163円(※1)
プログレスα16,280円~/月通い放題+24時間利用
+パーソナルレッスン(月1回)
2,713円(※1)
※1:月6回通った場合の金額
※シンプル+プランの場合、利用可能な時間帯は平日10~20時

ピラティスのパーソナルレッスンは相場だと1回あたり10,000円を上回る場合もあるので、マンツーマンでのレッスンにも興味がある方は「プログレスα」を選ぶと、よりリーズナブルに毎月ピラティスを楽しむことができます。

②予約不要で1回30分。いつでもピラティスに通える

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